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農業委員会情報

2013年4月23日
広島県農業会議第95回総会開催
3月27日、広島市内において、農業会議第95回総会を開催しました。
 冒頭、藏田会長が「TPPについては、国民生活に関わる21分野で協議が進められる。農業に関しては、経済効果だけでなく、増加し続ける世界人口と水問題等に端を発する農作物栽培面積の減少等から食糧危機をも想定した対策の検討が必要であり、野業委員会系統組織は、関係団体等とのネットワークを通じた取組により要請活動等の取組を強化していく」とあいさつしました。
 また、湯ア英彦知事をはじめ、4名のご来賓から「農業委員には『人・農地プラン』策定を通じて地域農業の担い手に農地を集積し利用する取組の推進に中心となって尽力いただいている」などとご祝辞をいただきました。
 総会では、平成25年度事業計画や収支予算など9議案についての審議が行われ、原案どおりに決定されました。
 TPP交渉参加問題、消費税率引き上げ・相続税課税強化の動きなど農業・農政及び組織をめぐる情勢のもとで活力のある農業・農村の再構築に向けた取組は、待ったなしの状況にあり、農業委員会系統組織の果たすべき役割はより大きくなっています。
 農業会議としては、平成23年度から実施している「ひろしま・地域の農地と担い手を守り活かす運動」が最終年となるので、市町農業委員会と連携して、平成25年度の実施方針に基づき諸事業を強力に推進していきます。